すべてのカテゴリ
ニュース
ホーム> ニュース

アンテン・マシナリー、日本のエネルギー市場向けにAPB-260モバイルエネルギーストレージキャビネットをカスタマイズ

Jul 28, 2026

アンテン・マシナリー社はこのほど、日本のお客様向けにカスタマイズしたAPB-260モバイルエネルギーストレージキャビネットの製造を完了し、無事納品しました。高容量・高安全性・多様な運用シーンへの対応力を兼ね備えた本製品は、日本におけるエネルギー貯蔵市場が求める精密な運用と多様な用途展開に的確に応え、中国製エネルギー貯蔵機器の海外進出の優れた事例となっています。

图片 1.jpg

日本市場の厳しい要件に合わせたカスタマイズ設計

APB-260モバイルエネルギー貯蔵キャビネットは、アンテンマシナリー社が日本のお客様の要望——高い信頼性・安全性および複雑な環境への適応性——に応じて特別に開発・製造した製品です。本製品にはリン酸鉄リチウム(LFP)電池を採用し、総容量は261kWhです。広範囲の温度帯で動作可能で、稼働温度範囲はマイナス20℃~プラス50℃、保管温度範囲はマイナス60℃~プラス20℃となっており、北海道から沖縄まで、日本全国の多様な気候条件に対応します。

保護性能については、APB-260バッテリーパックはIP67相当、本体全体はIP55相当の防護等級を達成しており、優れた防塵・防水性能を備えています。また、高負荷運転時でも安定した温度制御を実現するため、液体冷却システムを搭載しています。防火システムには消火剤としてパーフルオロヘキサノンを採用しており、複雑な作業環境下での安全性をさらに向上させています。

图片 2.jpg

多様なシーン対応と柔軟な出力構成

APB-260は、さまざまな運用シーンにおける電力ニーズに対応するため、複数の入力・出力モードをサポートしています。交流(AC)出力では、125 kW、24 kW、12 kWの三相出力に加え、1,500 Wおよび4,400 Wの単相出力を提供し、電圧範囲は100 V~220 Vです。交流入力は125 kWおよび6 kWに対応し、直流(DC)出力は75 V/250 Aで、高い互換性と拡張性を実現しています。

本機器にはタッチ操作式のディスプレイが搭載されており、ユーザーが現場の実情に応じて出力パラメーターを柔軟に調整できます。外形寸法は2,516 mm × 1,441 mm × 2,002 mm、総重量は4,430 kgで、輸送や現場設置に便利なコンパクトな構造となっています。

日本向け顧客の要望に応じてカスタマイズされたAPB-260の製造は、当社がエネルギー貯蔵分野におけるカスタマイズ対応と国際展開を進める上で重要な一歩です。日本市場では、エネルギー貯蔵装置に対して安全性・安定性・環境適応性のいずれについても極めて高い要求水準が設定されています。今回の納入成功は、アンテン・マシナリー社がエネルギー貯蔵分野において確かな技術力とエンジニアリング能力を有していることを十分に実証しています。

图片 3.jpg

無料お見積もりを依頼する

担当者がすぐにご連絡いたします。
メールアドレス
氏名
会社名
携帯電話
メッセージ
0/1000